毎日の生活の中で、農作業で感じたこと

夫の金銭トラブルがあってから、これをきっかけに気持ちが切り替わればと思い、市の貸し農園と一年契約を結んだのが、5ヶ月前のこと。

教わるままに畑を耕し、作物を植え、それなりに実がなって収穫を楽しめたのが6月頃だったと思います。猛暑は暑さに耐えきれなくて、放置ぎみだった農園でしたが、時間をかけて育った苗は、水やりをしなかった日も、あの暑さにも負けず、大きく育ってくれました。

農作業で一番大変だったのが、草引きです。少しサボると、気がついたら雑草だらけ!それを一つずつ抜いていきます。農園体験一年目の私にはそれが大変な作業でした。ずっと草引きしていると、腰が痛くなるから、休み休みの作業でした。

金銭トラブルが発覚したとき、もう、本当に絶望しました。でも時間が経って、やっと家庭の雰囲気が、明るい方向に変わろうとしているように感じています。

農園に行くと、夫は何というか、癒されるような、そんな感覚を味わっていたようです。月曜から土曜までは仕事で、用事のない日曜に行けるときだけの、週末農作業でも楽しんでいるみたいです。もっとも、今はもっぱら私の仕事場になっています。

農園に来る人達の中には、挨拶をしてくれる人や、会話してくれる人もいて、和やかな雰囲気です。この環境に救われたのは、夫より、親元を遠く離れていて、友達も知り合いもいなくて、義理の家族と折り合いがうまくいかなくて、孤独だった私なのかもしれないと思っています。

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